低年齢児を対象としたインパクト重視のポチ袋

money, profit, finance-2696219.jpg

お正月にお年玉、夏にはお盆玉など親御さんや親戚の方からお祝いやお小遣いを頂くことがあるかと思います。 

子どもさんが低年齢の場合まだ通貨の概念が分かる前なので、ポチ袋にお金を入れても、

その時期はおそらく中身のお金よりもポチ袋自体に興味を持つのではないでしょうか。 

おもちゃやお菓子を入れるにも 通常のポチ袋はお札や少量の硬貨を入れられるサイズ で入りません。 

クリスマスにはおもちゃが入るような大きな靴下が売っているのに…   

そこで、こんなポチ袋を考えてみました。

 

〇おもちゃやおかしが丸ごと入るお年玉ポチ袋

  • ポチ袋にはSMLサイズがあり、小さいものでもA4封筒ほどのサイズ。
  • 大きいものは50㎝ほどの大きな箱入りおもちゃも入る
  • ポチ袋には色々なキャラクターやおめでたい絵柄が書いてある
  • 裏面にはお正月やポチ袋の由来、季節等が絵本のようにイラストで描いてある
  • 一緒に親が子供に読み聞かせし、お正月などを説明しながらポチ袋を渡せる
  • クリアタイプもあり、家庭用プリンターで印刷しオリジナルなポチ袋も作れる
  • ボールの形をした大きなお年玉状のバリエーションもあり、同様に中にプレゼントを入れて渡せる

 

〇実現させるための課題点 

  • お正月にポチ袋におもちゃやお菓子を入れて贈る文化が一般的でない
  • 大きいサイズの為、店舗で置ける店舗が限られる
  • オリジナルポチ袋の絵柄を作成出来るサイトやアプリの作成

これらの課題を解決できる手段をお持ちの方がいらしたら、アップほっぺ社までご連絡ください。

一緒にアイデアの種を育てませんか?